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そろそろ発表も? 今年もFAの【人的補償選手】に注目していきたい

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どうも、たつとらです。

 

前回、記事の中で紹介した「2018-2019 マスコットディナーショー」のチケットが開始1分ちょっとで完売だったんですが見事ゲットできました!開催は来年ですが、行ってきます!行けることがわかった瞬間、ちょっと楽しみになってきました。


・その時の記事

www.tatsublo.net

ところで、今年もプロ野球界のシーズンオフの目玉、FA(フリーエージェント)での移籍のニュースがありましたね。現時点(12月7日)で巨人が西武から炭谷銀仁朗捕手、広島から丸佳浩選手(FAではないけれどオリックスから中島宏之選手、そしてメジャーから帰ってきた岩隈久志投手)を、獲得し大型補強を行っています。その他、楽天が西武から浅村栄斗選手、こちらもFAではないですが日本ハムがオリックスから金子千尋投手、まだ決まっていませんが西勇輝投手はほぼ阪神に決定しそう。(こちらは、決まってないのに新聞に決定という文字がでて冷や冷やしましたが、先発の柱が欲しかっただけに嬉しいですね!)と、大物選手が新天地に移籍をしています。

 

確かにFAは現役バリバリの選手を獲得しチーム力をアップする近道ではありますが、移籍しても今まで通り活躍するとは限らない所が(選手には失礼ですが)逆に面白いと思います。一方、選手を獲得されたチームは移籍したチームから人的補償として選手を獲得できます。

 

人的補償は選手にとって運命が大きく変わったりすることもあり、チャンスと取れるかどうかはその選手次第ですが、今回ボクはその人的補償で移籍し、記憶に残った選手を振り返ってみました。

 

 

FAと人的補償

そもそもFAとは

そもそもFA制度が導入されたのは1993年のオフからであり、国内の球団に移籍した選手は延べ人数で85人。球団別に見ると最も獲得選手数が多いのが巨人で、今年の野上を含めて24人を数える。次いで2位がソフトバンク(ダイエー時代含む)の13人、3位が阪神の11人であり、いかに巨人がFAで選手を獲得してきたかが分かる数字となっている。

引用:主力での活躍はわずか2年…歴代FA選手の“移籍後”を検証した (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

 

これは去年までの記録ですが巨人はけっこうFAで選手を獲得しています。今年も2人加わることになるので計26人を獲得していることになります。確かにFAと言えば巨人という文字がでてくることが多い気がするし、いろいろな選手が入団したイメージがしますね。(FA初年度に巨人に入団した落合選手等、記憶に残る選手が多いのもありますし)

 

また、広島は唯一未だ1度もFAで選手を獲得したことがないそうです。そう考えると、広島は地道に戦力を強化していき、生え抜きを育てチームを底上げしていったからこそ今の常勝軍団があるのでしょう。

 

また、逆に人的補償とは

人的補償は、FAで移籍する選手の補償として、移籍金の代わりに選手を獲得できる制度で、第1号は1995年に河野博文の補償で巨人から日本ハムに移籍した川辺忠義投手だ。
移籍元の球団は28人のプロテクト枠から漏れた支配下登録選手の中から選手を選ぶことができる。

出典:プロ野球「人的補償」で移籍後に活躍した選手は?

 

ここで人的補償として主に獲得されるのは、主力選手はほぼプロテクト枠に入るので、まだ一軍経験がほとんどない若手か、あまり出場機会を得られていないベテランになることが多くなります。

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今回紹介するのはどちらかというとベテランの選手が多いですが、

記憶に残った主な人的補償選手

福地寿樹選手

・2008年 西武 石井一久投手の人的補償でヤクルト

2008年に石井一久投手の補償として西武からヤクルトに移籍した福地寿樹外野手。移籍して、すぐにレギュラーに定着して大活躍しています。それも1番打者として阪神の赤星選手と盗塁王を競った記憶がありますね。この選手は移籍して成功した選手ではないでしょうか。打率も3割を越え前の年まで西武であまり試合出られなかったので、このように出場機会も与えられ本人も良かったのではないでしょうか。

 

移籍初年度の成績

・試合数/131 ・本塁打/9  ・打点/61 ・打率/320 (盗塁王)

引用:福地寿樹 - Wikipedia

脇谷亮太選手

・2014年 巨人 片岡治大選手の人的補償で西武

阪神に対してはあまり良い記憶がない脇谷選手も巨人から人的補償で西武に移籍しています。西武に移籍すると、開幕スタメンをつかむなど彼もすぐにスタメンとして出場することができました。成績は福地選手ほどではないにしろ前年までの巨人にいたときはシーズン中に1軍と2軍を行ったり来たりしていたし、最終的には良かったとおもいます。また、脇谷選手は今度は逆に2016年にFA権を行使し、巨人に移籍しました。(ボクはこの行使の方がどちらかと言えば記憶に残っていますが)史上初の人的補償からのFA復帰となったそうです。

 

移籍初年度の成績

・試合数/96 ・本塁打/2  ・打点/20 ・打率/263

引用:脇谷亮太 - Wikipedia

 

馬原孝浩投手

・2013年 ソフトバンク 寺原隼人投手の人的補償でオリックス

福岡に住んでいるので普段はホークスのニュースがよく耳に入ってくるのですが、ボクが人的補償で一番ビックリしたのが馬原投手がオリックスに移籍したことでした。ホークスの守護神を努めていて前年は故障があり登板機会はなかったのですが、まさかホークスがプロテクトから外してるとは思いませんでした。オリックスは迷わず彼を指名したので当時も話題になりましたね。しかし、移籍初年度もケガがあり試合はほぼ出なかったのですが、記憶に残った選手だったのでここにあげました。

 

移籍初年度の成績

・試合数/3 ・勝利数/0  ・負数0  ・ホールド/1 ・セーブ/0 ・防御率/0.00

引用:馬原孝浩 - Wikipedia

一岡竜司投手

・2013年 巨人 大竹寛投手の人的補償で広島

記憶に新しいのは、一岡選手ですね。現在も広島で活躍し広島の中継ぎには無くてはならない存在になりました。彼の場合は今まで紹介した選手とは逆でほぼ一軍の機会がない若手だったのですが、移籍してここまで活躍するとは思いませんでした。現在は、FAした大竹投手とは逆の立場になったと言えるのではないでしょうか。

 

移籍初年度の成績

・試合数/31 ・勝利数/2  ・負数0 ・ホールド/16 ・セーブ/2 ・防御率/0.58

引用:一岡竜司 - Wikipedia



鶴岡一成捕手

・2014年 DeNA 久保康友投手の人的補償で阪神

阪神に来た人的補償で1番記憶に残っているのは鶴岡選手ですね。2014年久保投手の国内FA権行使による人的補償で阪神に移籍しました。当時は、現在よりも捕手が固定されたいなかったこともありベテランの彼を獲得したと思いますが、彼が捕手の時の藤浪投手との相性の良さは当時安心して見られました。(その後の藤浪投手の成績を考えると...)また、彼がいたからこそ阪神の若手捕手も成長できたのだと思いますね。

 

移籍初年度の成績

・試合数/77 ・本塁打/0 ・打点/12 ・打率/221

引用:鶴岡一成 - Wikipedia

 

まとめ


以上、何名か人的補償の選手を紹介しましたが、その他にも移籍して活躍した選手や記憶に残った選手もいたので今回も広島が誰を取るのか気になるし、また西選手が阪神に入った場合は、阪神のどの選手がプロテクトから外れ誰が人的補償で移籍するのか逆に気になりますね。ボクとしては来季もそういった選手を注目して見ていこうと思います。

 

では、また。

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