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今の大山選手には【生え抜きの4番】は重荷でしかない

【生え抜きの4番】は重荷でしかないどうも、たつとらです。

 

交流戦も終わり、阪神タイガースも交流戦の出だしは順調でしたが、ここにきてちょっと調子を落としてきています。

(6月23日現在 35勝34敗4分) 

何とか今後も借金せずに踏みとどまってほしいですが。

 

不調の原因としては、いろいろな原因が考えられますが、ボクが以前書いた記事のように打線のカギとなる1番と4番がうまく機能していないことになるでしょうか。

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一応現在、1番(近本選手)と4番(大山選手)は固定されています。

 

今回は、その4番大山選手について書きたいと思います。
「生え抜きの4番」と言われながら、なかなか調子が上がらない大山選手。

 

そもそも、「生え抜きの4番」とは必要で重要なのでしょうか?

【生え抜き】とは

その土地に生まれ、そこでずっと育つこと。また、その人。生っ粋。「生え抜きの神田っ子」


初めからそこに所属して今日に至っていること。また、その人。「生え抜きの所員」

 

引用:生え抜き(はえぬき)の意味 - goo国語辞書

 

 

4番大山選手

生え抜きの4番大山

 

出典:大山悠輔 - Wikipedia

 

1番バッターの「近本選手」は一時期打率も3割以上、盗塁数もリーグ1位と新人にしては上々の滑り出しで1番バッターに固定されました。

 

正に小技も足も更にはパンチ力もある理想の1番でしたが、ここ最近は疲れもあるからか調子も落としています。

 

そして、4番の「大山選手」は開幕当初から4番に固定されましたが、なかなか調子も上がらず、チャンスでは凡退など全て彼の責任ではないけど、彼で落としている試合もありました。

 

阪神という人気球団ゆえのプレッシャーもあるのか現在までの成績は、はっきり言って4番としてはもの足りません。

◆ 打率 .263 (22位) 本塁打 10本(12位) 打点46(5位) 6月23日現在

 

打てないとなると、阪神選手の伝統からか直ぐに批判も集まり、最近では小学生が書いた詩までも話題になりました。

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4番は外国人か生え抜き

確かに、阪神タイガースにとって「生え抜きの4番」を置くことは長年のテーマであり、育てながらでも使っていきたいという気持ちはわかります。


他の球団を見ても外国人選手が4番のチーム以外、各球団の生え抜きの選手が4番についています。

 

2019年 各球団4番打者(主に4番で起用)

球団 選手名
西武(パ・リーグ) 山川穂高(生え抜き)
ソフトバンク(パ・リーグ) デスパイネ(生え抜き)
日本ハム(パ・リーグ) 中田翔(生え抜き)
オリックス(パ・リーグ) 吉田正尚(生え抜き)
ロッテ(パ・リーグ) レアード(外国人)
楽天(パ・リーグ) ブラッシュ(外国人)
広島(セ・リーグ) 鈴木誠也(生え抜き)
ヤクルト(セ・リーグ) バレンティン(外国人)
巨人(セ・リーグ) 岡本和真(生え抜き)
DeNA(セ・リーグ) 筒香嘉智(生え抜き)
中日(セ・リーグ) ビシエド(外国人)
阪神(セ・リーグ) 大山悠輔(生え抜き)

 

「生え抜きの4番」が活躍できない

しかしながら、阪神とういうチームは「生え抜きの4番」を育てるのが苦手だということはファンにとっては周知のことで、過去に「生え抜きの4番」で活躍した選手をさかのぼって調べてみると、印象に残るのはやはり「掛布選手」でしょうか。

 

少し古いですが過去の「阪神の4番打者一覧」

阪神タイガース

 

その間にも「生え抜きの4番」として、「濱中選手」や「桧山選手」、「新庄選手」などがいましたが目立った活躍が出来ていません。


「掛布選手」が活躍したのが30年ぐらい前ですから、いかに「生え抜きの4番」が活躍できていないのかがわかります。

 

他に4番を任せられる選手がいないのも問題で、外国人選手の「マルテ選手」も開幕出遅れ、4番になれる程の活躍はまだ出来ておらず、結局消去法で「大山選手」になった気もします。

 

まあ開幕前から4番が確約されていたら、競争にもならず成長にも繋がりませんよね…

 

また、大山選手は長打は打てますが、4番タイプではなく、どちらかというとチャンスメーカーだと思います。(個人的な意見ですが)

 

得点圏打率は、そこそこあります(.286)が勝負所のチャンスの場面で打ててないイメージが強くあります。何故か4番だと悪いイメージの方が頭に残ります。

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実際の所、理想としては4番をはれる選手がいて、大山選手がチャンスメイクできる3番か6番辺りがいいのかなと思いますが…

 

ただ、よっぽどの事がない限り今期は4番を貫き通すでしょうね。

 

「生え抜きの4番」は重荷

本当にこれでいいのかまだわかりませんが、この経験で来期以降に繋がるような活躍を見せてくれたらいいのですが、繋がらないような成績の場合、果たして来期も任せることができるでしょうか。 

 

野球の球団と一般的な会社は少し異なりますが、今の時代会社では「生え抜き」という言葉は古いと思うし優秀な人はどんどん外に出ていきます。

 

逆に、「生え抜き」で才能がない人がずっと同じポジションに居続ける会社はヤバいでしょう。

 

「生え抜き」が悪いとは言いませんが、実力、実績が足りていない人に会社でいう「重要な役職」が用意されていたら、本人はどう思うでしょうか。

多分、本人にとっては重荷でしかないと思います。

 

まがりなりにも、「阪神の4番」というポジションなので実際の所、競争して勝ち取って欲しかったですね。

 

そういう競争相手を産み出せなかった球団も悪いでしょうが。

 

最後に

今後、どこまで成績を上げてくれるのか期待して観ていきたいですが、「矢野監督」は本当にダメな時は現状最適だと思う3番「糸井選手」と4番「大山選手」の入れ替えをも検討して欲しいですが…


と、今回はちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、大山選手にはもっと楽に打てるよう(周りの環境なり)になってくれば必ず成績も上がってくると思います。

 

それまでに、阪神の成績が下降していかないことを願うばかりですね。

 

では、また。

 

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