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阪神で1番気になる【矢野監督】は、「理想の上司」とも言える存在

「理想の上司矢野監督」どうも、たつとらです。

 

今年のプロ野球も30数試合が過ぎましたが、阪神タイガースは今の所、徐々に調子も上がってきて、この記事を書いている(5月16日現在)貯金もあり、まずまずの成績ではないでしょうか。

 

一時は最下位に沈んでいましたが、昨年ホームなのに鬼門だった「甲子園」での成績が今の所悪くないのが、貯金ができている理由の1つでもあると思います。(甲子園での成績10勝 11負)

 

30試合越えたあたりからチームの形が決まってくるとも言われていますが、打順もほぼ固定され投手陣も安定してきました。(特に中継ぎや抑え)

 

ボクが以前記事にしたように、投手陣がいいので4点取れれば勝ちにも繋がり、ここ最近打線も当たりだしてきます。(GWの12連戦で4点以上取った試合は7勝1敗1分)

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そんな好調の中、阪神で注目を集めているのは「近本選手」「糸井選手」「大山選手」「梅野選手」等いますが、やはり新監督の「矢野監督」ではないでしょうか。

 

「矢野監督」の言動には賛否両論があり、阪神の監督なのでいろいろ注目を集めたりしていますが、監督の資質云々よりもまず、ボクが考えるに「理想の上司」とも言えるのではないでしょうか。

 

 

喜怒哀楽豊かな「矢野監督」

先日、「福留選手」がサヨナラホームランを打つと真っ先にホームベースに駆け寄り選手の輪の中に入るなど、ここまで喜怒哀楽を表に出す監督だと思っていなかったので面食らいましたが、正直「驚き」と共に「嬉しさ」が増しました。

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昨年までは、阪神ベンチを見ると活気がなく静かに戦況を見守る感じで、勝っていても余り表情が変わらない暗いイメージでしたが、今年はヒットを打つ度にベンチが盛り上がり、控え選手さえも出場していなくても明るくガラッと雰囲気が変わりました。

 

矢野監督も選手みたいに喜んだりする場面が度々映し出され、監督としての威厳がないとの指摘もありますが...活躍すれば、上司(監督)自ら素直に喜ぶなんて、いいじゃないですか、正に「理想の上司」とも言えますね。

 

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「理想の上司の」条件

では、「理想の上司」というのは?
いろいろと定義はあると思いますが、こちらの記事によると

1.広い視野で物事を見ることができる
2.部下の面倒見が良い
3.責任を取ってくれる
4.仕事の楽しさを教えてくれる
5.誰に対しても公平に接することができる
6.感情的に叱らない
7.頼り甲斐がある
8.部下の話を真剣に聞く
9.言動が一貫している
10.部下の成果と成長をセットにできる

 

引用:理想の上司になるための10の条件

 

と10もの条件がありますが、その中でいくつか「矢野監督」に当てはまる部分を全てではないですが「矢野監督」のコメントと一緒にピックアップしました。

 

責任を取ってくれる 

【矢野監督のコメント】

「追いつかれたというのは、もちろん俺の責任やと思う」

<ヤクルト7-7阪神>◇8日◇神宮

5点リードの楽勝ムードだったが、8回裏に投入した福永投手が1死も取れず炎上。救援したジョンソン投手も来日初失点するなど、まさかの1イニング5失点で追いつかれた。

 

引用:矢野監督「俺の責任や」12回一時勝ち越すもドロー - プロ野球 : 日刊スポーツ

 

普通だったら1アウトも取れなかった「福永投手」にも多いに責任はあると思う。

監督も5点差があるし、登板過多の「ジョンソン投手」を休ませるために「福永投手」を投入したと思われ、
その投手が期待に応えられなかったので選手の責任にする監督もいるでしょう。

 

しかしながら、登板させた自分の責任にする所が「責任を取ってくれる」に当てはまると思います。

選手も次チャンスが回って来たら、「次こそ結果を出す」と監督に恥をかかせたくないと感じるでしょう。

 

もちろん、「矢野監督」への信頼も厚くなると思います。

 

仕事の楽しさを教えてくれる

【矢野監督のコメント】

「めちゃくちゃうれしい。今は興奮しているけど、あとからかみしめられるような1勝になると思う。全員で勝った1勝やと思う。そういう意味でも忘れられないジャイアンツ戦初勝利になったね」

「巨人2-4阪神」(14日、東京ドーム)

威勢のいい声が響き、笑顔のハイタッチが続いた。試合後の三塁ベンチ裏。矢野監督も抑え込まれてきた感情を爆発させた。開幕から1カ月半。6連敗後、ようやく手にした巨人戦初勝利は格別だった。

 

引用:阪神・矢野監督「めちゃくちゃうれしい」就任初の巨人戦星 令和初の伝統の一戦で対連敗「9」で止めた(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 

ここまで感情を出して嬉しがるのはファンならありえますが、監督が発言するのは相当嬉しかった証拠。

 

ましてや巨人相手に今シーズン6連敗した後の1勝、監督就任初の巨人戦勝利なので興奮するのも当たり前。それを口に出して言うと選手もやって良かったと思うし、喜びを共有できる「理想の上司」でしょう。

 

誰に対しても公平に接することができる

【矢野監督のコメント】

「やることやらん選手とかあきらめるような選手は使いたくないから。(木浪が)前の打席、三振しても走らないというところは、まあ俺としては、あの(次の打席の)チャンスで『それやったら上本やろう』と。というところで代えた」

(セ・リーグ、ヤクルト5-13阪神、6回戦、阪神3勝2敗1分、18日、神宮)

矢野監督はD3位・木浪聖也内野手(ホンダ)に対し非情に振る舞った。「8番・一塁」で起用したが4点リードの三回1死一、三塁の場面でスパッと交代。代打に上本を送った。

 

引用:阪神・矢野監督、木浪を非情交代「やることやらん選手使いたくない」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

 

これは、木浪選手が降り逃げをせず、そのまま走らなかったことが原因ですが、アウトになろうとも降り逃げする=一所懸命な所を見せて欲しかったと思われます。

 

ましてや、期待している新人選手で開幕からスタメンで出すなど「お気に入り」の選手であることは間違いないなかで、ちょっとしたプレーでも交代をさせる所が特別な選手ではなく公平に接するという所を示したかったのでしょう。(時に「この選手はいいのか?」と思うこともありますが…)

 

好きな選手というのは、監督には誰にでもあると思いますが、それでも非情に振る舞うことで「自分は特別ではないんだな」と選手も認識し、選手の成長にも繋がるでしょう。

 

頼り甲斐がある

【矢野監督のコメント】

「最後もね、(山本と)勝負という形を取ったのは僕なんで。西を責めることは一切ないですね」

(セ・リーグ、阪神0-3巨人、6回戦、巨人6勝、21日、甲子園)

1点ビハインドの七回2死二塁で次は投手のメルセデスだったが、8番山本を歩かせず、西が適時三塁打を浴びた。

 

引用:3連敗の阪神矢野監督「西を責めることは一切ない」:イザ!

 

上の3番の例と被りますが、好調の「西投手」だからこそ抑えてくれると信用して勝負させたのでしょう。

 

それが裏目にでて適時打を浴びましたが、選手の失敗をフォローするのは選手からしたら「頼り甲斐があり」、「責任感がある」信用されている証拠でしょう。

 

選手は少なからずとも監督のコメントは気になると思うし、コメントにも隙を見せないところが「理想の上司」とも言えますね。

 

最後に

以上ちょっと強引な部分もありますが、就任当初は期待していなかった分、全てではないですがコメント一つ一つが阪神の監督としての在り方を如実に表していると思い、阪神選手にとっての「理想の上司」になり得ているのではないでしょうか。 

 

何度も言いますが「福留選手」のサヨナラホームランの例のように、監督が選手の成功を表情交えて喜んでくれたら選手も頑張った甲斐もあるでしょうし、次も監督の為にと当然なるでしょう。

 

確かに毅然とした態度も監督には必要でしょうが、選手交代など的確な采配をふるっているし、それに伴い結果が出ているときは大目に見ましょう。


まだまだ、先は長いですが今後も選手よりも「矢野監督」に注目してしまいそうです。

 

次第に期待も増し、このままのペースを続けていけば結果は伴ってくると思います。


「理想の上司」が名将かどうかはペナントレースが終わった時にわかると思いますが、果たして...

 

 

では、また。 

 

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